今冬の自然状況と深刻な社会上とで当面の間自粛体制です

2022.2.6(日) ⛄pm1:00現在 外気温-5℃(室内温度21.9℃)
長水コテージは、ここ数年には見られない程の豪雪に見舞われております。
予約のお問合せも頂いてはいるのですが、未だ落ち着きを見せない社会状況もあり、長水コテージではお客様のお受入について、当面の間自粛をさせて頂いております。誠に申し訳ない限りです。状況が落ち着くまで暫くの間お待ち下さいますようお願い申し上げます。(添付写真は本日コテージ廻りの様子(*´з`)/)

コテージ前面の森 (見る分にはきれいです)(*^^)v コテージ内の栗の木
立木の根元は2.5m程雪で埋没 ガーデンアーチも雪の下で見えず 廻りは全て2m以上雪の下
本日(2/6)はご覧の通りで除雪しないと車が出せません

2回目の降雪がドカ雪・・

2021.11.28(日) 晴れ 10:00 外気温5℃(室内温度21.4℃)

コテージ南側を流れる黒姫山からの湧水河川(大滝川)

例年的に今年の初雪(11/24)は遅かったのですが、今の時期ドカ雪になることは少し珍しいことです。今シーズン2回目の降雪が、一昨日深夜から本日早朝まで続きました。
所要のため昨日は早朝から外出したのですが、夜遅く帰宅してみて雪の深さにびっくり・・ ノーマルタイヤで滑りながらもかろうじて車を車庫に入れることはできましたが、今朝起きてみたら積雪は40cm程ありました。今日中にタイヤ交換です。(;一_一)
コテージ廻りの今朝の様子をupします。

コテージ廻りは秋色

2021.11.4 曇り/晴れ/曇り
このところ好い天気が続くこともなく・・ 気が付けば既に秋というよりは冬も直前。。 黒姫山には何回も降雪風景が見られましたが、コテージにもいつ雪が舞ってもおかしくはない時期になりました。今のうちにできる限り外作業(造園)を進めている今日この頃のコテージです。
ここしばらく外作業の合間にキノコ採りなどしておりましたが、廻りはすっかり秋色に色づいてきて終盤を迎えています。

今年はキノコが沢山採れました

今年も楽しみ・・

2021.10.27 曇り 8:00外気温8℃

コテージの干柿

今年も吊るしたコテージの柿です。私は干柿が好きなので楽しみでなりません。
このところ寒さもめっきり増してきて、12月も下旬頃になればいい按排になるだろうと思います。
私見ですが・・ 干柿の好いところは、その恵み自体の美味しさも然ることながら、環境・風景に映るその風情にあり、季節感の象徴のようなものです。環境オブジェクトとして誠に捨てがたい文化なので、これからも続けます。
本日は・・ これから森でジゴボウ採りに汗する予定  (‘ω’)ノ

今年も吊るしてます 来月下旬頃には・・  (*´з`) コテージから見た本日の黒姫山
本日の妙高山の様子 黒姫牧場 牛達と愛犬は仲良しの遊び仲間

8月末のコテージ廻り & そば畑

2021.8.31 20:00 曇り 外気温23℃(16:00)
昨年来の厄介な災禍、なかなか納まりを見せてくれない状況が続いています。
来年こそは‥ と願うのは世界の人たち共通の願いになっているに違いないと思います。
春以降今年の天候はだいぶん不順気味で、日本のみならず世界で大きな災害が発生しています。特に日本の災害は大雨に起因する事案が多く、今のところ好運にも災害こそないものの、信濃町においても雨降りは長く続きました。
その結果コテージ廻りの雑草は活性そのもので、ここ10日ほど草刈りに精を出しておりました。5月以降今回で6回目を数えます。草刈機に仮払い機、そして手抜き・・ です。(*´з`)

日中27~28℃を越して多少暑いと感じる日もあることはありますが、ここ長水コテージではエアコンを使用しておりません。屋内や日陰は涼しく、就寝時熱帯夜になることなどあまり無いと言っても過言ではありません。最近の朝晩などは、21~23℃で寒いくらいです。

菜園では夏野菜の収穫がまだ続いていますが、明日から9月。。これからは、秋野菜、栗、シイタケと続きますが、そうこうしている内にまた冬が訪れるのです。下の画像は本日11:00頃に撮影したものです。

 

今年もイチゴのシーズンが到来 !!

2021.0.11(金) 晴れ 17:00 外気温 20℃
今年も露地栽培イチゴのシーズンがやって来ました。
長水コテージでは、例年ですと6月中旬から・・  と相場が決まっているのですが、それが今年は10日ほど早く訪れました。6月6日辺りからイチゴの実が赤く色付き始め、6日経った今では連日収穫に追われています。シーズンの始まりが早かったので、多分今月いっぱいのような気がします。

シーズン中なら、お客様には食べ放題で解放しているのですが、昨年からの厄介な社会状況もあるため、なかなかそうはまいりません。一日も早く普通の社会生活に戻れることを願うばかりです。